2022年1月、日本タイEPAも変わった(何が改正された?)
2022年1月1日に登場したRCEPに目を奪われていませんか?日本の重要な貿易パートナーであるタイとの間のEPAもこの日改正されました。日タイのEPAは以前から利用しているけど(2007年11月1日に発効しています)今更…
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2022年1月1日からRCEPが使えるようになりました。当社も是非活用したい!という企業さんもあることでしょう。メリットとデメリットをわかった上で使うようにしたいものです。 ここではRCEPって何?という話から、既に存在…
海外への輸出や日本国内でのインバウンド向け販売を始めると、海外市場で商品やサービスを模倣されるリスクがぐっと高くなります。 模倣品の被害で泣かないために日本の中小企業がすべきことは下記の6つです。 【1】模倣品かな?と思…
海外で取り交わされる多くの国際取引では、英文契約書が使われています。 普段私たちが日本でよく目にする日本の契約書は、日本法をもとに構成されており、日本法は、いわゆる『大陸法』体系の法律です。一方で、英文契約書は、日本の契…
このシリーズでは、海外進出企業の海外安全対策に関する情報をお届けしていきます。最終回(第5回目)となる今回は、外務省が海外安全ホームページで公開している「やわらか系コンテンツ」に関するお知らせです。 ※このシリーズは、外…
このシリーズでは、海外進出企業の海外安全対策に関する情報をお届けしていきます。第4回目となる今回は、海外に渡航される方が登録される「在留届」や「たびレジ」に関するお知らせです。 ※このシリーズは、外務省領事局より寄稿され…
タイ市場、タイ企業へ自社のニーズを提案してみませんか? 中小機構と連携するタイ工業省産業振興局(以下「DIPROM」という)では、2021年10月より※T-GoodTech内に「日本企業特集」コンテンツを作成し、タイ企業…
輸出ビジネスは、海外の顧客と堅実に継続して行くことが大切なポイントです。輸出に限らず国内でもビジネスの過程で「クレーム」(問題)は不可避な出来事で、その対応によって顧客との信頼・信用を作り上げるか、或いは、失ってしまうか…
このシリーズでは、海外進出企業の海外安全対策に関する情報をお届けしていきます。第3回目となる今回は、外務省が海外安全ホームページで発出している「危険情報」や「スポット情報」などに関するお知らせです。 ※このシリーズは、外…
海外向け販売を始める際、取扱説明書やユーザーズマニュアル、製品保証書や商品ラベルについて、翻訳すればそれで済むものなのか、相手国に準じたルールがあるものなのか、どのように対応するのが正解なのか、不安に思ったことはありませ…