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中小機構

記事一覧 Tag: 海外進出

【終了しました】食産業の海外展開セミナー「食品輸出が変わる!? オンライン活用の事例と実践のヒント」

本セミナーでは、食品輸出の市場トレンド、ビジネストレンドを踏まえて、効果的なオンライン活用について、事例を紹介しながら具体的な手法を専門家が解説します。オンラインの活用に興味ある方、これから海外展開を検討している方、必見…

【終了しました】「新価値創造展 in 機械要素技術展 2023」にて海外展開相談コーナーを設置します!

<本イベントは終了しました> 中小機構では、中小企業者の国内外への販路開拓を支援するため、2023 年 6 月 21 日(水曜)~6 月 23 日(金曜)に東京ビッグサイトにて「新価値創造展 in 機械要素技術展 202…

海外子会社の財務状況をしっかり把握していますか?(海外子会社の内部管理について)

はじめに 中小機構・海外展開ハンズオン支援の窓口にも、「現地子会社の財務状況を日本本社が把握できない」、「現地子会社から報告される財務数値(現金残高など)が、日本本社の予測値・見込値と乖離している」、「現地子会社から月次…

after CORONAに於けるASIA市場の新たな可能性

リーマンショックから十数年。長期化する新型コロナウィルス感染症も世界経済にも大きな影響を及ぼしています。大企業も苦戦するこの状況下ではありますが、中小企業が海外展開を進めていく方法は何もないのでしょうか? 今回は、中小機…

当社の製品はどこの国に売れるでしょうか?(統計データを活用しよう)

海外展開支援相談窓口でしばしば受ける問い合わせに「当社の製品(商品)はどこの国に売れるでしょうか?」というものがあります。一番重要なことは、「なぜ、その国に売りたいのか」ということですが、ここでは理由とか背景ではなくデー…

2022年、RCEPがいよいよ使えるようになった!(それって使えるの?)

2022年1月1日からRCEPが使えるようになりました。当社も是非活用したい!という企業さんもあることでしょう。メリットとデメリットをわかった上で使うようにしたいものです。 ここではRCEPって何?という話から、既に存在…

模倣品で泣かないために日本の中小企業がすべき6つのこと

海外への輸出や日本国内でのインバウンド向け販売を始めると、海外市場で商品やサービスを模倣されるリスクがぐっと高くなります。 模倣品の被害で泣かないために日本の中小企業がすべきことは下記の6つです。 【1】模倣品かな?と思…

はじめての英文契約書 こんな時はサインしてはいけない

海外で取り交わされる多くの国際取引では、英文契約書が使われています。 普段私たちが日本でよく目にする日本の契約書は、日本法をもとに構成されており、日本法は、いわゆる『大陸法』体系の法律です。一方で、英文契約書は、日本の契…