海外ビジネス情報

地場の伝統工芸品である虎ノ門焼の製造・販売を行っている虎ノ門窯。 日本に旅行に来た際にお土産として購入したイギリス人女性がフェイスブックに写真を投稿したことからお店に訪れてくれる外国人が増えてきました。そこで、海外ECモールで販売しながら、自社ではSNSを活用し虎ノ門焼ブランドを海外の人達にもっと広く知ってもらえる様にできないか、と考えるようになりました。

株式会社オージュ・コンサルティングは2013年設立のプロモーションを専門とするコンサルティング会社です。企業の強みを引き出し、整理し、形にしていくことを得意とし、コンセプトの策定から、Webや印刷物をはじめとしたプロモーションツールの制作まで行っています。ストーリーのある企業のプロモーションを多く行っています。 「立川市プレミアム婚姻届」プロモーションほか、製造業、農業、飲食業等の分野にて実績多数。

世界中からデザインや技術に優れた消費財が集まるフランス・パリの見本市「メゾン・エ・オブジェ」。その中でもひときわ目立つブースがありました。数百本の歯ブラシでできたシャンデリアに、その歯ブラシで歯を磨く世界各国のバイヤー。2018年1月のメゾン・エ・オブジェでは、約5,000人が実際に歯ブラシの磨き心地を試し、5日間で約8,000人がブースに訪れました。また、世界進出モデルのISM(イズム)は世界的に有名なデザイン賞を6つも受賞しています。

25年以上にわたって経済成長と人口増加がつづくオーストラリア。好調な経済状況を背景に、オーストラリアに進出する日系企業も増え、また海外旅行における高い消費額と滞在日数から、訪日誘客を狙う地方自治体も増えてきています。今回は、日ごろからオーストラリア市場のマーケティング、コミュニケーションプランニングを手がける当社のプランナー(永見幸太、近堂大輔)に、現地から見えるオーストラリアの特徴について聞いてみました。

色とりどりの絹糸を巧みに操り、美しく華やかな紋様に織り上げていく西陣織。飛鳥時代から始まったと伝えられ、京都を代表する伝統工芸品のひとつだ。しかし、日本人の生活様式の変化による需要低迷や後継者不足などから、産地では苦しい状態が続くという。 そんななか、海外市場に目を向け、西陣織を守ろうと奔走する会社がある。西陣で機屋(はたや/織り専門工場)を営む「岡本織物」。3年ほど前から西陣織を使った自社オリジナルのバッグなどを製作・販売し、新市場の開拓を模索していたが、中小機構のアドバイザーとの出会いを機に、海外進出を決意。そして2017年1月に、海外ビジネス戦略推進支援事業を活用してフィンランドで現地調査を行い、ヨーロッパ市場の開拓に向けて大きな手応えを得たという。 同社の取り組みを聞こうと、4代目社長で伝統工芸士の岡本圭司さんと、デザインを担当する絵麻さんご夫妻を訪ねた。 【インタビュー・執筆 青山まりこ(株式会社トランジット)】

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