海外ビジネス情報

静岡県が全国トップの生産量を誇る地場産業の茶。1948年創業の「おさだ製茶」は、上級茶の産地として名高い周智郡森町に本社を構え、契約農家から仕入れた荒茶(生茶葉をある程度乾燥させた半製品。市場での取引は生茶葉ではなく、荒茶の状態で行われている)を加工して、全国の小売に卸したり、自社ブランドの販売を行ったりする製茶問屋を営んでいる。 近年は、強みである有機栽培茶を柱とした海外輸出にも注力。すでにアジア諸国を中心に進出しているが、食の安全・安心に対する意識が高いヨーロッパでの販路拡大の可能性を探るべく、2016年度の中小機構の海外ビジネス戦略推進支援事業を活用してドイツを訪問、現地調査を行った。ドイツでの現地調査委を機に、海外展開に対する挑戦意欲はさらに高まり、新たな取り組みを進めているという。同社の3代目として入社し、現在は専務取締役を務める長田夏海さんに話を聞いた。 【インタビュー・執筆 青山まりこ(株式会社トランジット)】

加工食品のプロデューサーであり、メーカーでもある渡部紘士さん。中小食品メーカーの商品開発や販路開拓を次々に成功させ、危機に陥ったメーカーも見事に再生させています。価格競争に巻き込まれず、バイヤーの心をつかむ高付加価値な商品開発の秘訣とは?

民間企業での経験や中小企業診断士のノウハウを生かし、開発途上国の振興に尽力するJICA職員の飯田 学さん。中小機構で国内の中小企業支援に携わった経験もあります。途上国の実情を知る立場からODAを活用した民間企業の海外展開について伺いました。

元・技術者という経歴を生かし、ものづくりの現場からのアイデアを引き出しながら医療機器の開発、許認可、製造販売までトータルコーディネートを行っている石田欣光さん。医療機器の分野から海外展開のヒントについてお話を伺いました。

大手電機メーカーで30年以上、海外マーケティング業務に携わっていた深田 進さん。多くの中小企業をサポートしたご経験から、産業用機械・部品分野において、展示会効果の最大化をねらうためのポイントをお話しいただきました。