契約と外部専門家の切り口から見る支援先の自立 ~INPIT通信 第4回~
中小機構とINPIT(独立行政法人 工業所有権情報・研修館)は2022年3月に連携協定を締結し、双方の強みを生かして、中小企業等の経営・知的財産支援の強化に取り組んでいます。 INPITの海外展開知 …
中小企業の中国における模倣品対策 ~INPIT通信 第3回~
中小機構とINPIT(独立行政法人 工業所有権情報・研修館)は2022年3月に連携協定を締結し、双方の強みを生かして、中小企業等の経営・知的財産支援の強化に取り組んでいます。 INPITの海外展開知 …
「転ばぬ先の杖」となりたい 中小企業の海外展開における知的財産リスクと対策 ~INPIT通信 第2回~
中小機構とINPIT(独立行政法人 工業所有権情報・研修館)は2022年3月に連携協定を締結し、双方の強みを生かして、中小企業等の経営・知的財産支援の強化に取り組んでいます。 INPITの海外展開知 …
中小企業の海外展開における知的財産権の”ジレンマ” ~INPIT通信 第1回~
中小機構とINPIT(独立行政法人 工業所有権情報・研修館)は2022年3月に連携協定を締結し、双方の強みを生かして、中小企業等の経営・知的財産支援の強化に取り組んでいます。 INPITの海外展開知 …
after CORONAに於けるASIA市場の新たな可能性
リーマンショックから十数年。長期化する新型コロナウィルス感染症も世界経済にも大きな影響を及ぼしています。大企業も苦戦するこの状況下ではありますが、中小企業が海外展開を進めていく方法は何もないのでしょ …
当社の製品はどこの国に売れるでしょうか?(統計データを活用しよう)
海外展開支援相談窓口でしばしば受ける問い合わせに「当社の製品(商品)はどこの国に売れるでしょうか?」というものがあります。一番重要なことは、「なぜ、その国に売りたいのか」ということですが、ここでは理 …
HS2022登場! 関税分類番号(HSコード)5年ぶり更新
貿易関係で2022年1月1日に登場したものは「2022年、RCEPがいよいよ使えるようになった!」の記事でお伝えしたRCEPだけではありません。西暦年の下1桁が2あるいは7の年にはHSコードも改正さ …
2022年1月、日本タイEPAも変わった(何が改正された?)
2022年1月1日に登場したRCEPに目を奪われていませんか?日本の重要な貿易パートナーであるタイとの間のEPAもこの日改正されました。 日タイのEPAは以前から利用しているけど(2007年11月1 …
2022年、RCEPがいよいよ使えるようになった!(それって使えるの?)
2022年1月1日からRCEPが使えるようになりました。当社も是非活用したい!という企業さんもあることでしょう。メリットとデメリットをわかった上で使うようにしたいものです。 ここではRCEPって何?と …
模倣品で泣かないために日本の中小企業がすべき6つのこと
海外への輸出や日本国内でのインバウンド向け販売を始めると、海外市場で商品やサービスを模倣されるリスクがぐっと高くなります。 模倣品の被害で泣かないために日本の中小企業がすべきことは下記の6つです …