after CORONAに於けるASIA市場の新たな可能性
リーマンショックから十数年。長期化する新型コロナウィルス感染症も世界経済にも大きな影響を及ぼしています。大企業も苦戦するこの状況下ではありますが、中小企業が海外展開を進めていく方法は何もないのでしょ …
当社の製品はどこの国に売れるでしょうか?(統計データを活用しよう)
海外展開支援相談窓口でしばしば受ける問い合わせに「当社の製品(商品)はどこの国に売れるでしょうか?」というものがあります。一番重要なことは、「なぜ、その国に売りたいのか」ということですが、ここでは理 …
【終了しました】日用品・伝統工芸品産業の海外展開オンラインセミナー「想定を覆す!データと現場から見る東南アジア市場!」
本セミナーではタイ・シンガポール市場を中心に、「データから見た現地市場」と「バイヤーが現地から見た現地市場」を照らし合わせて、東南アジアの日本商品のニーズを見てみます。 「海外進出して …
HS2022登場! 関税分類番号(HSコード)5年ぶり更新
貿易関係で2022年1月1日に登場したものは「2022年、RCEPがいよいよ使えるようになった!」の記事でお伝えしたRCEPだけではありません。西暦年の下1桁が2あるいは7の年にはHSコードも改正され …
2022年1月、日本タイEPAも変わった(何が改正された?)
2022年1月1日に登場したRCEPに目を奪われていませんか?日本の重要な貿易パートナーであるタイとの間のEPAもこの日改正されました。 日タイのEPAは以前から利用しているけど(2007年11月1 …
【終了しました】食産業の海外展開セミナー「1から学ぶ、輸出入と規制の基礎をお届け!」
本セミナーでは、食産業界の中小企業が海外展開を目指す際に、押さえたいポイントや注意すべき法律・規制などについて、食産業の専門家が基本から解説します。 「海外進出してみたいけど、何から始めればよい …
2022年、RCEPがいよいよ使えるようになった!(それって使えるの?)
2022年1月1日からRCEPが使えるようになりました。当社も是非活用したい!という企業さんもあることでしょう。メリットとデメリットをわかった上で使うようにしたいものです。 ここではRCEPって何?と …
模倣品で泣かないために日本の中小企業がすべき6つのこと
海外への輸出や日本国内でのインバウンド向け販売を始めると、海外市場で商品やサービスを模倣されるリスクがぐっと高くなります。 模倣品の被害で泣かないために日本の中小企業がすべきことは下記の6つです …
はじめての英文契約書 こんな時はサインしてはいけない
海外で取り交わされる多くの国際取引では、英文契約書が使われています。 普段私たちが日本でよく目にする日本の契約書は、日本法をもとに構成されており、日本法は、いわゆる『大陸法』体系の法律です。一方で、英 …
外務省発信のやわらか系コンテンツ 海外安全対策シリーズ 第5回
このシリーズでは、海外進出企業の海外安全対策に関する情報をお届けしていきます。 最終回(第5回目)となる今回は、外務省が海外安全ホームページで公開している「やわらか系コンテンツ」に関するお知らせです。 …