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欧米向けWebサイト構築 STEP BY STEP ガイド2 BtoC: ECモール出店+SNS活用編

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アマゾンUKの顧客属性調査からわかったこと

以上をふまえ、虎ノ門窯社ではインスタグラムから以下の様な使用イメージの投稿内容で発信を始めてみることにしました

  • 麺などの料理シーン
  • 茶道文化の世界観や抹茶ドリンク
  • ガーデニング

インスタグラムからの発信イメージ(参考例)

ソーシャルメディアからアマゾンUKサイトへの送客スキーム

さて、アマゾンUKサイトへの送客手段としてインスタグラムからの発信に関する方針が固まってきました。
以下の図は送客スキームです。

アマゾンへの送客はインスタグラムのアカウントページから虎ノ門窯社のWebサイトを経由させます。インスタグラムでは各投稿画面から外部Webサイトに直接リンクを貼れない、という特有の事情もあるのですが、Facebookなど他のソーシャルメディアでもやはり同様に自社のWebサイトを一旦経由する様にします。

ソーシャルメディアから直接アマゾンサイトに飛ばした方がより多くの集客が見込めるのではないかと思われる方もいらっしゃるでしょう。なぜわざわざ虎ノ門窯社のWebサイト経由にするのでしょうか?

理由は、アマゾンサイト上での「購買率」をなるべく落とさないためです。アマゾンサイト内の検索アルゴリズムでは、検索結果上位表示の条件の一つとして購買率も考慮されていると考えられています。つまり商品ページを見たユーザーの購買率が高ければ、ユーザーにとってより魅力ある商品と判断される、というわけです。

ところが、ソーシャルメディアからの来訪者は、興味はあっても、まだ「買おう」という意思には至っていない場合が多いため、ソーシャルメディアから直接アマゾンに送客してしまうと、購入確度の低い「冷やかし客」をたくさん連れてきてしまうことになり、結果アマゾンの自社の商品ページの購買率が下がります。そしてその結果、検索で上位に表示されづらくなってしまう、と考えられています。

それを防ぐために一旦自社のWebサイトに誘導し、購入確度の高い見込み客を絞り込んでからアマゾンサイトに送客できる様にします。

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