EU EUガイドブック 地域

欧米向けWebサイト構築 STEP BY STEP ガイド2 BtoC: ECモール出店+SNS活用編

Google+ Pinterest LinkedIn Tumblr

STEP2外部から送客するしくみを構築する

外部からECモールに送客するための流入元チャネルとしては、自社のWebサイト、ソーシャルメディア、ブロガーサイト(インフルエンサーマーケティング)、オーガニック検索、有料検索・ディスプレイ広告など様々なルートが考えられます。虎ノ門窯社ではまずは操作に慣れているソーシャルメディア(SNS)運用と自社サイトを中心に送客ルートを構築することにしました。

いずれECモールでの販売業務に慣れてきたらオーガニック検索対策(SEO対策)にも取り組みたいと考えています。

虎ノ門窯社は、ソーシャルメディアは主にインスタグラムを運用しています。これまでは日本語だけで投稿していましたが、今後は英語での投稿も織り交ぜながら、海外の購入者も意識した投稿をしていこうと考えています。

そもそもソーシャルメディアには認知度アップだけでなく、自社の対象顧客との距離を縮める、という重要な役割があります。 そのためにも、対象顧客からの共感を得られるような内容を発信していくことが大切です。

となると、どういった内容を発信すれば良いでしょうか。

国内の虎ノ門窯の購入者層は女性が多く、ふだんの食事での用途がメインです。今回の対象地域であるUKでも同じ様な使用イメージを前提に発信するのが良いのでしょうか?

海外では、日本のものが日本とは異なる用途で使われることは度々あります。着物をガウンとして着用したり、抹茶も抹茶ラテやスムージーなど、

当初日本には無かった飲み方で人気が出ています。ソーシャルメディアで海外に商品のイメージを発信するにあたっても、自社の商品に近いものが現地でどういった使われ方をしているのか、どういった発信が刺さりそうか、是非研究してみてください。

今回は検証手段の一つとして、アマゾンの購買情報から虎ノ門窯の潜在顧客層や商品の用途について掘り下げてみます。

アマゾンの購買情報から自社の顧客層を推測する

日本のアマゾンサイトで買い物をしたことがある方なら、商品ページの中の“この商品を買った人はこんな商品も買っています” というおすすめ表示機能をご存知でしょうか?

その中で自分の欲しいものを新たに見つけてしまい、ついついそっちも買ってしまった、という経験をしたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。 この、おすすめ表示機能は、アマゾン内での実際の購買行動に基づいて表示されており、対象商品の顧客層を推測する情報として非常に有用です。

この機能を利用してアマゾンUKサイトの競合商品を分析し、自社の顧客層について掘り下げてみましょう

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10

中小機構 ロゴ