夢で終わらせない、海外 ~第6回~ 百年以上続く柴田の酒で、地域に恩返しがしたい。 – 合資会社柴田酒造場(愛知県岡崎市)
平成24年から平成30年まで7年間、中小機構では、中小企業の皆様の海外展開をハンズオンで支援する「海外ビジネス戦略推進支援事業」を行ってきました。 この記事は事業最終年度である平成30年度の事例集を再 …
夢で終わらせない、海外 ~第3回~ エコ先進国フランスへ、日本のパッケージ技術で挑む。 – 株式会社アンゼン・パックス(東京都港区)
平成24年から平成30年まで7年間、中小機構では、中小企業の皆様の海外展開をハンズオンで支援する「海外ビジネス戦略推進支援事業」を行ってきました。 この記事は事業最終年度である平成30年度の事例集を再 …
欧米向けWebサイト構築STEP BY STEP ガイド3 BtoBtoC: 海外バイヤー向け商品紹介サイト編
キコウ醤油店は、テリヤキソース、ポン酢など日本では馴染み深い様々な調味料を製造・販売しています。 3年前からEU向け輸出に取り組み始めミラノの展示会に出展。顔なじみの現地バイヤーも徐々に増えてきました …
GCC向け魚介缶詰の市場性は? – 中東ビジネスのヒント 第26回
「魚介類の缶詰を製造しています。10年以上前に、タイにも製造拠点を設立し日本を含むアジア市場向けに輸出も伸長してきました。現地の工場はハラル認証を取得して居り、且つ、中高級品にも強みを有していることか …
ドバイ向け酒類の輸出 – 中東ビジネスのヒント 第25回
「酒類・清涼飲料商社です。中東は宗教上の規制で、飲酒は一切禁止されていると思い込んでいました。先日、出張の途上で一泊したドバイでは、空港で降立った到着フロアーの免税店ではアルコールを販売して居り、ホテ …
「静岡県産の有機栽培茶をヨーロッパの人々に届けたい」 – 株式会社おさだ製茶(静岡県周智郡森町)
静岡県が全国トップの生産量を誇る地場産業の茶。1948年創業の「おさだ製茶」は、上級茶の産地として名高い周智郡森町に本社を構え、契約農家から仕入れた荒茶(生茶葉をある程度乾燥させた半製品。市場での取 …
[ 海外出展 ] INSIGHT 18 食品関連の海外展開
食品・雑貨の輸出に詳しく、国内外の展示会における具体的な商談指導に定評がある横山 徹さん。初めての海外販路開拓に役立つヒントと注意点を伺いました。 「事前教示制度」を活用してスムーズに輸出を …
[ 海外出展 ] INSIGHT 11 食品の海外商談
2005年から食の海外販路開拓に取り組んできたJTB 西日本の西川太郎さん。アジア市場での商談会を運営してきた立場から、より成約率が高くなるポイントをお伺いしました。 バイヤーの目線で弾力性 …
「こんにゃく」の市場性 – 中東ビジネスのヒント 第18回
GCCには生活習慣病患者とその予備軍が多いとの理解は正しいと思います。その背景には、 - 栄養に関する知識・情報の不足 - カロリーの過剰摂取 - 運動不足(極度の車社会) …
GULFOODへの出展の意義 – 中東ビジネスのヒント 第14回
Gulfood は毎年2月に5日間に亘りドゥバイで開催される「MENA~アフリカ~CIS~南西アジア地域最大の国際総合食品・飲料品等の見本市」(2017年で22回目の開催)です。2016年の実績では、 …