海外進出ノウハウ

[ 海外出展 ] CHAPTER 7 出展する

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いよいよ出展です。出展が「ゴール」ではなく、「スタート」になるよう現地で行うべきことを紹介します。

ACT 33 他の出展者のブースを見る

開場前に近くのブースをチェックする

展示会がはじまる前(会期前日の搬入日や会期初日の開場前)に、他の出展者のブースを見ておきます。開場後はなかなか時間が確保できません。

近隣のブースでは、どんな人が何を販売しているのかを確認し、練習がてら、自分たちの商品やサービスについても簡単に説明します。

近くに味方にできそうな出展者がいれば、トイレに行く間の店番など、お互いに助けあえるかもしれません。

動きやすく調節可能な服装を

ACT 34 通訳に事前の準備をしてもらう

すべてを通訳まかせにしない

商談の際、商品やサービスについてのひと通りの説明は通訳に任せ、突っ込んだ質問をされた場合にのみ、自分たちの回答を通訳してもらう方法が一般的です。

通訳とは会期がはじまる前によく打ち合わせを行い、商品の特長、ターゲットとしているバイヤー、出展の目的、通訳に期待する役割、商談記録シートの書き方などを事前に説明し、理解してもらっておきましょう。
一方で、バイヤーの反応を詳しく把握したいときは、通訳まかせにせず、直接バイヤーに相対したほうがダイレクトに情報を得ることができます。

そのため、ひと通りの説明(10行程度)と、よくある質問の想定問答を英訳しておき、それを丸暗記して臨むことをおすすめします。

ACT 35 バイヤーが集まるブースにする

声をかけやすく、商品を見やすく

会期がはじまったら、バイヤーが声をかけやすく、商品を見やすいブースにすることを心がけます。
接客や商品の展示については、賑わっているブースを参考にするほか、小売店の販売員の接客方法や商品陳列方法(VMD)に関する本が出ているので、参考にするとよいでしょう。

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