Category

EU

Category

 

本稿では空調設備の製造・販売を行っている企業を題材とし、自社の製品を海外で販売するにあたり現地の販売代理店の発掘やエンドユーザーへの認知度拡大を目的として、見込み客の獲得から育成までリアルな営業活動の補完的役割を果たすWebサイトを構築・運用するためのプロセスや手法についてSTEP BY STEPで説明します。

キコウ醤油店は、テリヤキソース、ポン酢など日本では馴染み深い様々な調味料を製造・販売しています。 3年前からEU向け輸出に取り組み始めミラノの展示会に出展。顔なじみの現地バイヤーも徐々に増えてきました。 ただ、展示会に持っていける商品点数には限りがあります。そこで、現在50種類を超える商品をWeb上で紹介できる様なバイヤー向け商品カタログサイトを作り、展示会後のフォローアップにも活用したいと考えています。

地場の伝統工芸品である虎ノ門焼の製造・販売を行っている虎ノ門窯。 日本に旅行に来た際にお土産として購入したイギリス人女性がフェイスブックに写真を投稿したことからお店に訪れてくれる外国人が増えてきました。そこで、海外ECモールで販売しながら、自社ではSNSを活用し虎ノ門焼ブランドを海外の人達にもっと広く知ってもらえる様にできないか、と考えるようになりました。

色とりどりの絹糸を巧みに操り、美しく華やかな紋様に織り上げていく西陣織。飛鳥時代から始まったと伝えられ、京都を代表する伝統工芸品のひとつだ。しかし、日本人の生活様式の変化による需要低迷や後継者不足などから、産地では苦しい状態が続くという。 そんななか、海外市場に目を向け、西陣織を守ろうと奔走する会社がある。西陣で機屋(はたや/織り専門工場)を営む「岡本織物」。3年ほど前から西陣織を使った自社オリジナルのバッグなどを製作・販売し、新市場の開拓を模索していたが、中小機構のアドバイザーとの出会いを機に、海外進出を決意。そして2017年1月に、海外ビジネス戦略推進支援事業を活用してフィンランドで現地調査を行い、ヨーロッパ市場の開拓に向けて大きな手応えを得たという。 同社の取り組みを聞こうと、4代目社長で伝統工芸士の岡本圭司さんと、デザインを担当する絵麻さんご夫妻を訪ねた。 【インタビュー・執筆 青山まりこ(株式会社トランジット)】

中小機構 ロゴ