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①インターネット利用率とデバイス

・携帯電話からの利用率が9割超、PCを上回る
・インターネットの利用率は50.3%と低いが、インターネット人口は6億8,826万人に達する
・インターネット利用のデバイスは、携帯電話が90.1%と高く、タブレットは31.5%とまだ低い
・特にモバイルでのインターネット利用が増加傾向で、今後もインターネット人口の拡大が予想される

①各国国内での利用決済手段 ・中国は第三者決済、台湾はコンビニ支払い、その他はクレジットカード決済が主流 ・中国人消費者は偽物や不良品などのリスクを避けるため、第三者決済(Alipay)を利用したがる ・台湾は生活スタイルの変化により、コンビニ支払い・受け取りを選ぶことが多い ・ほとんどの国はECでクレジットカードを利用することに慣れている

中国越境EC進出の成功の秘訣 越境ECというと、日本にいながらにして、中国で手軽に販売できるという印象を受けてしまいがちだが、 その本質は中国ビジネスそのものとなんら変わりがない。 日本での成功経験やマネジメント手法は通じない国であるということを認識することが重要になる。 日本で見聞きする情報だけではなく、実際の現場を見て違いを知り、中国の思考回路に切り替え判断していくことが重要になる。

急速な利用率増加に見える、中国インターネットビジネス拡大ポテンシャル ・中国では、モバイル端末の普及により、急速にインターネット人口が増加。未だ利用率が50%であることを鑑みると、今後の拡大ポテンシャルは大きい。 ・他5ヶ国についてはすでに80%以上の利用率となっており、今後の増加は減速傾向。

HIVEC(ハイベック)は、2003年に広島の地場自動車部品メーカーが共同出資して設立さらた。自動車をはじめとする輸送用機械の内外装部品のデザインと設計、試作を手がける。広島地区の部品メーカーの技術力を持ち寄り、広島地区以外のさまざまなメーカーとの取引拡大をめざして設立された、大志を背負って生まれた会社である。 順調に業績を拡大する中、海外進出したのは13年。インド南部のチェンナイにある設計会社を買収し子会社化した。15年12月にはインドネシアに子会社を設立し進出した。いずれも全額出資で、自動車部品の設計を主業務とする。今後の自動車市場の伸びが新興国に移ってくるとの見通しのもと、中期的な経営計画に沿って会社を設立したものだ。自動車関連の設計会社でインドとインドネシアの両国に拠点を持つのは同社だけという。その取り組みが注目を集めている。

グローバル化と中台両岸経済関係の展望

世界の潮流、(グローバル化の実態と国際分業の深化) 1990年代より急速に進んだグローバル化は自国で生産し自国で消費するというビジネスモデルからコスト競争力を高める為、労働賃金の安い国(特に旧社会主義国)での生産へと工場シフトすることから始まり、現在ではあらゆる産業分野に於いてグローバル化が進んでおります。特に中国との貿易額(1990年-2014年)が日中100億㌦から3,500億ドル、米中50億ドルから5,200億ドルと急増していますが日米は2,000億ドルから2,100億ドル横ばいとなっている通り貿易フローチャートが大きく変わりました。この様にグローバル化が進むと経済活動を行う上で国際的に不偏的なルール必要となってくるわけです(図1)。

コストメリットで最初に中国進出 ノイズフィルターコイルメーカーのウエノ(上野隆一社長)は、トロイダルコイルの巻き線業として1982年(昭57)に創業した。コイルの巻き線は人手に頼る作業が一般的で、「いかに安く作るか」の視点から1990年に中国へ進出した。スタートは安く作るため、労働力の豊富なところでの生産で競争力を得ることにあった。ただ現在の市場はアジアを中心とする新興国がターゲットだ。海外での「地産地消」をにらんだ市場開拓が進んでいる。2014年にはタイにも工場進出した。国内はじめ海外でも生き残るためには、絶え間ない技術革新を強く意識する。自社開発した次世代コイルとなる「ウエノコイル」は、市場開拓の新たな武器に育ちつつある。

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