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 このガイドブックは株式会社マークスに委託して作成しました。
 マークスは、「日本の“素敵”で世界に“快適”を」をコンセプトに、“素敵”なデザイン、機能、品質がもたらす”快適”を世界中の人たちに届けるべく、自社商品の開発・販売などの製造・卸事業、直営店舗・EC店舗を通じての小売事業展開などをグローバルに行っています。
 2008年、フランスに現地法人マークス・ヨーロッパを設立し、本格的な欧州市場開拓をスタート。2012年にはドイツ営業所をフランクフルトに開設。そして、2016年12月、直営店初の海外店舗「「マークスタイル トーキョー パリ ル・マレ店」」を開店しました。
 2018年からは自社商品の拡販で培ったノウハウ、2,000社超の顧客ネットワーク、欧州全域をカバーするロジスティック・インフラなどのビジネス・プラットフォームを活用し、欧州市場開拓を目指す日本企業の進出支援事業に乗り出しました。

静岡県が全国トップの生産量を誇る地場産業の茶。1948年創業の「おさだ製茶」は、上級茶の産地として名高い周智郡森町に本社を構え、契約農家から仕入れた荒茶(生茶葉をある程度乾燥させた半製品。市場での取引は生茶葉ではなく、荒茶の状態で行われている)を加工して、全国の小売に卸したり、自社ブランドの販売を行ったりする製茶問屋を営んでいる。 近年は、強みである有機栽培茶を柱とした海外輸出にも注力。すでにアジア諸国を中心に進出しているが、食の安全・安心に対する意識が高いヨーロッパでの販路拡大の可能性を探るべく、2016年度の中小機構の海外ビジネス戦略推進支援事業を活用してドイツを訪問、現地調査を行った。ドイツでの現地調査委を機に、海外展開に対する挑戦意欲はさらに高まり、新たな取り組みを進めているという。同社の3代目として入社し、現在は専務取締役を務める長田夏海さんに話を聞いた。 【インタビュー・執筆 青山まりこ(株式会社トランジット)】

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