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本稿では空調設備の製造・販売を行っている企業を題材とし、自社の製品を海外で販売するにあたり現地の販売代理店の発掘やエンドユーザーへの認知度拡大を目的として、見込み客の獲得から育成までリアルな営業活動の補完的役割を果たすWebサイトを構築・運用するためのプロセスや手法についてSTEP BY STEPで説明します。

キコウ醤油店は、テリヤキソース、ポン酢など日本では馴染み深い様々な調味料を製造・販売しています。 3年前からEU向け輸出に取り組み始めミラノの展示会に出展。顔なじみの現地バイヤーも徐々に増えてきました。 ただ、展示会に持っていける商品点数には限りがあります。そこで、現在50種類を超える商品をWeb上で紹介できる様なバイヤー向け商品カタログサイトを作り、展示会後のフォローアップにも活用したいと考えています。

地場の伝統工芸品である虎ノ門焼の製造・販売を行っている虎ノ門窯。 日本に旅行に来た際にお土産として購入したイギリス人女性がフェイスブックに写真を投稿したことからお店に訪れてくれる外国人が増えてきました。そこで、海外ECモールで販売しながら、自社ではSNSを活用し虎ノ門焼ブランドを海外の人達にもっと広く知ってもらえる様にできないか、と考えるようになりました。

タイ投資委員会(BOI)

これまで外国企業にとり使い勝手のいいタイ投資委員会(BOI)による投資恩典があった。それは投資奨励法第7条6項に規定されている国際貿易センター(ITC)事業(商社事業)に対する恩典だ。しかし、BOIは2018年12月11日、ITCに対する投資奨励の中止を発表。これにより比較的容易な商社認可のルートであるITC認可申請の新規受付が2018年12月12日より廃止されてしまった。

東南アジアの西端に、インド洋に面して、ミャンマーという国がある。そこには、日本の1.8倍の、多様な気候に恵まれた国土に、約5千万人もの、明るく優しい人達が、貧しいながらも微笑みを絶やさずに暮らしている。そして、多くの人達が日本に憧れ、日本との関係が更に深まることを、心から待ち望んでくれている。一方我々日本人も、皆で仲良く幸せに生きることを願うのであれば、ミャンマーから学ぶべきことが多い。

25年以上にわたって経済成長と人口増加がつづくオーストラリア。好調な経済状況を背景に、オーストラリアに進出する日系企業も増え、また海外旅行における高い消費額と滞在日数から、訪日誘客を狙う地方自治体も増えてきています。今回は、日ごろからオーストラリア市場のマーケティング、コミュニケーションプランニングを手がける当社のプランナー(永見幸太、近堂大輔)に、現地から見えるオーストラリアの特徴について聞いてみました。

「魚介類の缶詰を製造しています。10年以上前に、タイにも製造拠点を設立し日本を含むアジア市場向けに輸出も伸長してきました。現地の工場はハラル認証を取得して居り、且つ、中高級品にも強みを有していることから、富裕消費者層が厚いといわれるGCC市場向け輸出も検討したいと考えています。 基本的な質問ですが、そもそもアラビア湾岸諸国の人々は魚介類を食する習慣があるのでしょうか? もし、魚介類を食するとして、缶詰の魚介(例えば、ツナ缶)を食べているのでしょうか? 手始めにUAE市場を考えていますが、魚介缶詰(特にツナ缶)の市場性はありそうでしょうか?」

色とりどりの絹糸を巧みに操り、美しく華やかな紋様に織り上げていく西陣織。飛鳥時代から始まったと伝えられ、京都を代表する伝統工芸品のひとつだ。しかし、日本人の生活様式の変化による需要低迷や後継者不足などから、産地では苦しい状態が続くという。 そんななか、海外市場に目を向け、西陣織を守ろうと奔走する会社がある。西陣で機屋(はたや/織り専門工場)を営む「岡本織物」。3年ほど前から西陣織を使った自社オリジナルのバッグなどを製作・販売し、新市場の開拓を模索していたが、中小機構のアドバイザーとの出会いを機に、海外進出を決意。そして2017年1月に、海外ビジネス戦略推進支援事業を活用してフィンランドで現地調査を行い、ヨーロッパ市場の開拓に向けて大きな手応えを得たという。 同社の取り組みを聞こうと、4代目社長で伝統工芸士の岡本圭司さんと、デザインを担当する絵麻さんご夫妻を訪ねた。 【インタビュー・執筆 青山まりこ(株式会社トランジット)】

「酒類・清涼飲料商社です。中東は宗教上の規制で、飲酒は一切禁止されていると思い込んでいました。先日、出張の途上で一泊したドバイでは、空港で降立った到着フロアーの免税店ではアルコールを販売して居り、ホテルのレストランやバーでも色々な種類のお酒が楽しめ、全く先進国と変わらぬ印象を受けました。今や、ドバイもこのように開けているのなら、わが社にとっても商機があるのではと期待した次第です。ドバイ向け日本酒・焼酎等酒類の輸出は市場性あるでしょうか? ドバイのアルコール市場の実情に就いて教えて下さい。」

育毛効果のある天然成分(海草エキス含有)シャンプーを開発・販売しています。ドバイは中東地域での情報や流行の発信機能を有する都市であると聞きました。先日、旅行で立ち寄った際に、観察したところ、カッコいい髭をたくわえているアラブ人男性を大勢見かけましたが、洋装の(頭部を覆う民族衣装姿ではない)アラブ人を観察していた結果、頭髪が薄い人も結構いるとの印象を持ちました。わが社の育毛シャンプーはやや高価ですが、“育毛”の効用をアピールすれば薄い頭髪に悩む男性顧客を掴めるのではと想像します。輸出可能性を探り度のですが、どのように進めるべきでしょうか?

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