台湾 現地レポート

台湾のモール・ECサイトまとめ-その1(PChome、Yahoo奇摩、博客来)

Google+ Pinterest LinkedIn Tumblr

PChome

特徴
・台湾では老舗のECサイトで、最大のモール。BtoCでは旗艦館の「PChome購物中心」、24時間以内配送の「PChome24h購物」、「PChome線上購物!」のECサイトを展開し、モール型の「PChome商店街」も展開。
・他社に先駆けていち早く自社倉庫を構え、それにより24時間以内配送を可能にした。24時間以内に配送できなかった場合は、100台湾ドル(約380円)のポイントが補償される。また、台北市内では6時間以内配送の試験運用も実施中。
・台湾最大の170万点以上のアイテムを取り扱う(Yahoo!奇摩の約5倍)。
・日本企業は、代理店や商社を通じて販売することが可能。
※表はスワイプしてご覧ください。

概要 会社概要
サイト名 PChomes購物中心、 PChome商店街 会社名 PChome Online網路家庭國際資訊股莉ス有限公司
URL http://mall.pchome.com.tw/ 代表者名 董事長 詹宏志
主要な商品力テゴリ 3C、モバイル、周辺機器、デジ力メ、生活、日用品、食品、レジャー、ファッション、ビューティー、書店等 設立 1998年7月
出店数 非公開 社員数 1,150人
商品点数 170万点 売上額 228.87億台湾ドル (2015年) ※約870億円
会員数 非公開
アクセス数 月間訪問者教 非公開
月間ユニーケユーザー 非公開
流通総額 非公開:グループ売上は下記参照

※表はスワイプしてご覧ください。

購入者層 ・男女比率は半々。メインターゲットはサラリーマン(男女とも、勤いている人たち)。
日本商品に対する評価とニーズ ・台湾人は、日本商品に対して、大変良いイメージを持っている。特にMade in Japan商材への関心が高く、高い売上が見込める。
日本製品には、ユニークさというよりはクオリティが求められる傾向が強い
日本商品の売れ行き ・日本商品で売れているのは食品。力ップラーメン、菓子、お米、ソースなど、日本の食品の昨年の総売上は1億台湾ドル(約3.8億円) 。今年は2億台湾ドルまで拡大したいと考えている。
・薬も人気が高いが、政府の規制があるため、オンラインで販売することが可能な日本の薬はごく一部にとどまる。
・日本の家電製品も根強い人気がある。
・化粧品は韓国製品のほうが人気が高い。家電製品は、韓国・中国の製品に比べて、まだまだ日本製の人気も売上も高い状況。スマートフォンは、中国製品は苦戦中で、アップル、サムスン、エーススの人気が高い。
取引のある日系企業 ・300社以上の日本企業と契約をしており、今後はさらに増やす意向。
・今後も日本商品の取り扱いをさらに拡大したいと考えている。副社長自ら、日本で開催される物産展などに足を運んで、新規プランドや企業を開拓している。
今後取扱いたい日本商材 ・寝具、食器、シルバーウェア、包丁などのライフスタイル関連の商品を増やす意向。その他、キャラクターの商品も増やす意向を持っている。
・価格よりもクオリティが日本製品には求められるため、質の良い製品を取り扱いたいと考えている。
今後取扱いたい日本商材 ・寝具、食器、シルバーウェア、包丁などのライフスタイル関連の商品を増やす意向。その他、キャラクターの商品も増やす意向を持っている。
・価格よりもクオリティが日本製品には求められるため、質の良い製品を取り扱いたいと考えている。
出店方法 ・日本企業が出品したい場合は、PChomeに直接問い合わせをする。その後、PChomeで取り扱いが決まった場合は、代理店や商社を紹介されるので、それらの企業が間に入ってオペレーションを整える。
・現地法人は特に必要なし。カテゴリや商品ごとに条件は異なる。
決済
物流 ・PChomeは24時間以内の受け渡しを提供していたが、台北市内の特定地域では6時間以内での受け渡しを試験的に実施中で、配送時間の短縮に務めている。
・松山空港近くに倉庫を構える。代行業者などの紹介もしている。
プロモーション ・年間1万以上のプロモーションを実施(オフライン&オンライン含め)。コストは商材や規模によって異なるが、様々な取り組みが可能である。
顧客対応 ・顧客対応に関しては、PChomeが顧客と出品者の間に入って一次対応をする。
・クレームはケースバイケースである。台湾内で最も高額な保険(数億台湾ドル)に加入しており、ほとんどの場合は保険で対応することが可能。
コスト
その他 ・PChomeは、経営方針として商品フォーカスを掲げているため、アマゾンと同様の形態で商品を販売。ブランド単位で見せるのではなく、PChomeの認知度やブランド力を使って、商品自体を販売する。


出店・出品・取引方法
・「https://ecvip.pchome.com.tw/web/service/vendor/cooperation」から問い合わせを行う。
・入力する情報は、下記のとおり。
会社名、部署名、担当者名、電話番号、Email、販売したい商品ジャンル、商品数

1 2 3

中小機構 ロゴ