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COLUMN

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越境EC、海外進出における主要6か国の比較~各国基礎情報編~


  • 2016-06-30
  • アメリカ
  • オーストラリア
  • シンガポール
  • 中国
  • 台湾
  • 国の概況と動向
  • 韓国
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急速な利用率増加に見える、中国インターネットビジネス拡大ポテンシャル

 

 

  • ・中国では、モバイル端末の普及により、急速にインターネット人口が増加。未だ利用率が50%であることを鑑みると、今後の拡大ポテンシャルは大きい。

  • ・他5ヶ国についてはすでに80%以上の利用率となっており、今後の増加は減速傾向。

 

 

<インターネット利用率>

01

 

 

<EC市場規模(BtoC)>

02

 

 

 

 

<中国>

越境EC利用率は36%程度。日本からの購入は米国に次いで2

大手ECTmallJDには日本の商品が多く流通

 

  • ・越境ECが騒がれている中国だが、ユーザーの利用率は36%程度

  • ・日本は購入先2位だが、同じぐらい韓国からも購入している

  • ・TmallやTmall国際、JD、JD Worldwideなどに日本商品が多く流通している

 

  • <EC利用者における越境EC利用率>               <越境EC利用者の購入先>

03

<主要サイト>

04

 

 

 

 

<米国>

越境EC利用率は22%と低く、購入先国も分散。

主要ECサイトは、世界各国から商品が集まるAmazoneBay

 

  • ・越境EC利用率は22%と限定的

  • ・購入先は安価な商品を輸出している中国が11%。他は細分化されており、日本からの購入も目立たない。

  • ・主要なECサイト、AmazonとeBayには海外からの出店・出品企業も多く、品揃えが豊富

 

<EC利用者における越境EC利用率>               <越境EC利用者の購入先>

05

<主要サイト>

 

06

 

 

 

 

<シンガポール>

リテラシーの高い消費者がECを利用。

英語圏、中国語圏の海外ECサイトも積極的に活用。

 

  • ・越境EC利用率が約70%と非常に高い

  • ・英語圏、中国語圏の海外ECサイトも積極的に利用している

  • ・韓国、日本文化の人気が高く、越境ECに対応しているQoo10にも多くの韓国商品が流通している

 

  • <EC利用者における越境EC利用率>               <越境EC利用者の購入先>

    07

<主要サイト>

08

 

 

 

 

<韓国>

国内ECサイトを抜いて、米Amazon1位。

プロモーションを利用して海外から賢く買い物する消費者の増加。

 

  • ・海外ECサイトから購入する方が安いとして越境ECを利用する消費者が増え始めている

  • ・韓国国内では、オープンマーケット型のモールが力をもっている

  • ・米国に次いで日本からの購入も多いが、中国からも購入している

 

  • <EC利用者における越境EC利用率>               <越境EC利用者の購入先>

    09

<主要サイト>

10

 

 

 

 

<台湾>

EC利用者の2.3人に1人は越境ECを利用。

中国本土と日本からの購入が突出して多い。

 

  • ・越境EC利用率も4割強と高く、中国本土と日本からの購入が突出して多い

  • ・台湾ではEC利用者が多く、ローカルECサイトが発達しているが、中国本土のサイトからも購入している

 

<EC利用者における越境EC利用率>               <越境EC利用者の購入先>

11

<主要サイト>

12

 

 

 

 

<豪州>

高い越境EC利用率。豪eBayになければ、米eBayAmazonから購入。

 

  • ・越境EC利用率が高いが、主要ECサイトが豪eBay、米eBay、米Amazonであるためと考えられる

  • ・大手のローカルECサイトがない

  • ・購入先は米国がトップ、次いで安い商品が手に入る中国、同じ英語圏の英国

 

<EC利用者における越境EC利用率>               <越境EC利用者の購入先>

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<主要サイト>

14

 

 

 

 

まとめ:各国の傾向

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